2447件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号

昨年4月から本格的にスタートしたGIGAスクールですが、現在では自治体間で格差が生じているのが現状ではないでしょうか。  (1)、タブレット端末持ち帰り学習について伺います。持ち帰り学習とは、学校及び家庭でもタブレット端末を活用し、子供たちが様々な課題を解決するために必要な力を身につけることを目指しています。これからの情報社会を生き抜くための情報スキルを身につけるきっかけにもつながるものです。

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

教育基本法に定められた地域家庭環境にかかわらず、全ての子供たち格差なく質の高い教育を受けられ、ほかに妊娠、出産、こども医療が保証されることが重要と考えられます。そこで子ども・子育て支援について町長の所見を伺います。 2項目め観光資源についてお伺いいたします。 観光文化資源は、地域の人にとっては当たり前の存在が、磨き上げれば観光資源になり、多くの人が見えられます。 

鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)

西中学校より生徒数が多いのに、屋内運動場面積が、半分にも満たない、この格差解消のためにも、北中学校のさらなる教育施設の充実を望むものであります。  改良工事でなく、屋内運動場面積を拡張した2階建ての新築工事を提案いたします。  また、あわせて、北中学校校庭拡張について、今後の課題であることも指摘しておきたいと思います。  

鹿沼市議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第5日 9月12日)

いずれにしても、今後も様々な工夫を凝らしながら、デジタル格差是正に、格差が生じないように、努めていければと思っています。  以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長  梶原隆議員。 ○4番 梶原 隆 議員  まあ、いろいろ対応考えていただけるということで、各コミセンの職員さんが教えていただけるようになると、地域の人は安心できるのかなと思います。  

大田原市議会 2022-09-08 09月08日-03号

(2)、本市人口世帯数増減率において地域格差が拡大し、地域によっては自治会、さらには集落の存続が危ぶまれているという現状もあります。市の現状認識対策をお伺いします。  (3)、人口減少集落への行政サービスの強化が求められています。転入補助金遠距離通勤補助金後継者等の同一敷地内住宅補助金等の創設や人口減少対策に関する行政サービスについてお伺いいたします。  

鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

若い世代との情報格差そして、趣味嗜好多様化も影響しているということでございます。  さらに、教育ビジョン策定基礎調査アンケートでは、文化芸術活動に全く参加していないと回答した市民が50%を超えているというような結果がありました。  こんなふうな状況を踏まえて、質問をしたいと思っております。  1つ目が、市民文化活動現状と、特に力を入れている取り組み及び課題について伺います。  

那須塩原市議会 2022-09-08 09月08日-05号

ただ、これは自治体によって格差がばらばらありまして、それぞれ違います。2分の1だったり3分の1だったり、それぞれありますが、那須塩原市におきましてもこちらのほうを、新しいものをどんどんアンテナを高くして情報を入れながら、申請があったときにはそちらのほうはありませんよというものではなくて、ずっと取り入れていくようなことは検討できないかどうかお伺いいたします。

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

まず、栃木県のこども医療費助成制度拡充に向けてのこれまでの要望についてでありますけれども、本来、こども医療などの医療・福祉の助成制度は、居住する市町村間での格差が生じることのないよう、国策として全国一律に、少なくとも県レベルの統一した制度であるべきとの考えのもと、栃木市長会等を通して、県に対し、平成23年の春から令和元年秋にかけて延べ6回、助成対象年齢引き上げなどの制度拡充を要望してまいったところであります

塩谷町議会 2022-09-07 09月07日-02号

中身については、月給では若年層を中心に引き上げ、特に民間との格差が広がっている初任給大卒程度が3,000円、高卒者が4,000円引き上げますが、再任用職員等引き上げにはなりません。また、ボーナスについては、全額勤勉手当に配分されています。言うまでもなく、この人事院勧告は、労働基本権代償措置であり、国会での早急な議論が求められます。

大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号

辺地対策事業債は、他地域との生活水準格差是正目的として活用するものです。  そこで、(1)、本市辺地総合整備計画現状について伺います。  (2)、元利償還金の80%が普通地方交付税算定に用いる基準財政需要額に算入される有利な本事業を積極的に導入し、活用する考えがあるか伺います。  (3)、対象地域に本事業債工業団地造成に取り組めないか伺います。 ○議長君島孝明) 総合政策部長

鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)

毎日の気温の格差体調がすぐれない方々も多いかと思われますけれども、この季節を乗り切るためには、体調管理には大人も子供心身ともに体力・気力が必要です。  先日、鹿沼さつき祭り開催地であります第1会場の花木センターに伺いました。  5月28日の初日では、鹿沼民話の会の民話語りで伺いまして、ちょうど梶原議員も娘さんといらっしゃっておりまして、お天気にも恵まれた一日でした。  

鹿沼市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第3日 6月 9日)

一方で、押し寄せるデジタル化の波に、地域高齢者が取り残されようとしており、若い世代と比べ、情報収集力格差が出てきております。  世代を超えたコミュニティを維持するための地域共生社会のプラットホームとして、地域コミュニティセンターの果たす役割は、ますます重要になってきていると言えます。  

那須塩原市議会 2022-06-06 06月06日-02号

◆14番(佐藤一則議員) そうしますと、教員の男女比については、男性が4、女性が6ということで、今度は管理者というか教頭、校長になると、それが逆転いたしまして、およそ7対3ということで、そうすると格差というか、それが非常に大きくなっておりますけれども、これについても県のほうで決定しているということで、なかなか市のほうでは対応はということはできないと思うんですけれども、それについて本市対応が何かあるのかお

塩谷町議会 2022-06-06 06月06日-02号

その結果、ふるさと自治体には税収が入らず、都会の自治体に税が集中し格差が生じてしまいます。 そこで、自分を育ててくれたふるさとに納税できる制度が誕生いたしました。ふるさと納税は実際には寄附です。全国の応援したい自治体の中から自由に寄附先を選択し、寄附した金額の2,000円を超える金額住民税所得税から控除、還付されます。